フレンチトースト

皆さんこんにちは、さて、11月も今週で終わりいよいよ今年最後の月がやってきますよ。
季節もすかっり冬になり寒くなってきました。お鍋やおでんの季節になりましたね( *´艸`)
さて、今回のブログは、昨日食べたフレンチトーストについてです。
一枚一枚ホットプレートで焼いきました。いい焦げ目がつきとても美味しそうに焼けました。
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みなさんはフレンチトーストは好きですか('_')?
ほんのり甘くてとても美味しいですよね。
日本では食パンを用いて作られていますが、フレンチトーストといわれているのでもちろんもともとフランスパンで作られているのは、みなさんご存知ですよね(^^)
フレンチトーストは各国によって違いあるんですがどんなものか知っていますか?
日本はもちろん食パンですが香港ではフレンチトーストの事を西多士(サイトーシー)と呼ばれていてパンに卵を付けてあげるのでトーストよりも揚げパンに近くピーナッツバターをつけて食べる場合もあるそうです。
イタリアでは、モッツァレラ・イン・カロッツァと呼ばれていてパンに
モッツァレラチーズなど具材をサンドし揚げたフリット料理です。
フレンチトーストといえばどの国が浮かびますか?
フランス?アメリカ?大きくこの2つの国が思い浮かびませんか?
フランスはパンベルデュ日本語で失われたパンと呼ばれています。
固くなったパンを卵と牛乳で食べられるようにしたリサイクル料理です。
アメリカは、私たちがイメージしているフレンチトーストにとても近いと思います。
馴染みのあるフレンチトーストにハムやベーコンを乗せてメープルシロップをかけて食べるのがアメリカンスタイルでミルクトーストも呼ばれているんです。

みなさん、各国によって呼び名も食べ方も違いますよね。ほかにもたくさん国があるので調べてみるのもいいかもしれません。
みなさん、フレンチトーストはとても簡単に作ることができるので
時間があるとき作ってみてはいかがですか?

それでは今回のブログはここまでです。12月に入るのでみなさん体調に気を付けて次回のブログでお会いしましょう($・・)/~~~

紅葉見学✿

皆さん、お久しぶりです(≧▽≦)
11月に入り、寒くなってきましたが、お元気ですか?
さて、今回のブログは、紅葉を見に英彦山へ行って来ました。
英彦山へ紅葉を見に行く前に穂波イオンで昼食取りました。
皆さん、好きなものを注文していましたよ(*´▽`*)
やっぱり、外食はみんな楽しみにしていたのか、焼きそばやラーメンなどを笑顔で食べていましたよ(*^^)v
 

ラーメン美味しそうですよね( *´艸`)
さて、お腹がいっぱいになったら、いよいよ英彦山へ紅葉を見に行きます。
ちゃんと色づいているのでしょうか。ちゃんと写真撮ってきてますよ。
 

凄いですよね。今が見ごろですよ。とてもいい感じに色づき始めていますよ。
やっぱり、秋と言えば紅葉ですよね\(^o^)/
まだ紅葉を見られてない方、もし時間があれば、見に行ってみてはどうですか?

さて、皆さん紅葉と楓はとても似ていますが、違いをご存知ですか?
5~6個の切れ込みが入っていて葉が6~7枚になってるのが紅葉で葉先が9~11枚になっているのが楓です。
パっと見ただけでは違いが分かりませんよね(-ω-)
皆様、もし紅葉を見に行く機会があれば紅葉か楓かチェックしながら見ていくのも紅葉の楽しみ方の一つかもしれませんね( *´艸`)

今回のブログはここまでです。
次回のブログで元気にお会いしましょう(-ω-)