皆さん、こんにちわ(/・ω・)/お元気ですか?
今月はとても暑いですが皆さん、どのように暑さ対策をしていますか?
こんな暑い日には我慢せずに、クーラーをつけて過ごしてくださいね。
家の中にいても熱中症になる危険性もあるので気を付けて下さい。
さて、今回のブログは・・・と今回のブログに行く前に先週の金曜日に投稿した、ブログの答えです。もちろん、ブログを最後まで、読んでくださっていれば、簡単な問題ですよね?正解は、「平安時代」です。皆さん、分かりましたか?今回も最後に問題があるので、
是非、最後まで読んでください。
今回のブログはところてんについてです。
今回はところてんを「あかね屋」というお店へ食べに行きました。
皆さん、ところてんは、好きですか?夏と言えば、「ところてん」と頭に浮かぶ一つではありませんか?ところてんを、食べた後は、滝を見てきました。
滝がきれいで、とても涼しかったみたいですよ( *´艸`)
まずはどんなところてんを食べたのか皆さん一緒に覗きに行きましょう\(^o^)/
とても美味しそうなところてんですよね(´・ω・)
上に生姜もあって、さっぱりしていそうですよね。
皆さん、おいしそうに食べていましたよ(≧▽≦)
ところてんを食べた後は滝を見に行きました。滝はとてもきれいでした。
結構大きな滝ですよね(◎o◎)皆さんも、こんな暑い日には滝を見に行ったり、プールや川へ遊びに行ったりしてみてはいかがですか?
ここで、皆さんは、なぜ、「ところてん」は漢字で書くと心が太いとかいて「心太」と書くかご存知ですか?
「心太」は天草が原材料であることは知っていますか?
天草を煮てから固め、天付きという専用の器具を使って、麺状にします。この作り方から「心太」と漢字で書くようになったそうですよ。
昔は「こころふと」と呼ばれていたそうです。ところてんを作るときに「煮だした天草が冷めて煮凝る様子に由来します。天草が凝る{凝海藻(こるも)}」から変化し「こころふと」「こころたい」「こころてい」「ところてん」と呼ぶようになったそうです。
心太の最も古い記とされているものは奈良時代の正倉院の木簡に、「心太」の表記が残っていると言われているそうです。今ある食べ物は、古くから言い伝えられている食べ物が多いですよね。
前回のカキ氷も古くから食べられている食べ物ですね。今と形は違っても、原形となるものは昔から食べられていたんですね。
さてここで問題です。
心太は、どこから伝わった食べ物と言われているでしょう。
ヒントは、日本ではありませんよ。今回の答えも次回のブログで(*´ω`*)
さて今回のブログはいかがでしたか?ところてんの漢字の意味は分かりましたか?
このブログの豆知識をみて、へぇ~~そうだったんだ。と思ってもらえればいいです。
これからも皆さんが楽しめて尚且つ関心を持ってもらえるブログにしていきたいと思っています。これからも皆さんブログを楽しみにしていただけると幸いです(*´ω`*)
それでは皆さん、次回のブログも楽しみに、そして元気にお会いしましょう($・・)/~~~