みなさん、こんにちは('ω')ノ
大変お待たせしました('_')
今回のブログは、あじさい見学についてです。
あじさい見学は直方に行きました('_')
あじさいを見るのには天気が良くてとてもきれいに咲いていました('_')
みなさん、「きれいだ」「天気が良くて良かった」と喜んでいました。
どこかへお出かけするのもいい気分転換になっていいですよね。
さてみなさんは、いろんな種類があるお花の中でどのお花が好きですか?
今の時期だと、ひまわりやハス、ラベンダーなどがありますよね?
いろんなお花がある中で、ひまわりとあじさいの花言葉と漢字の由来について紹介します。
あじさいの花言葉は、「移り気」「浮気」「無常」ですが、色によっても花言葉がありそれぞれ意味があります。
私たちが良く目にする「青色は辛抱強い愛情」「ピンクは元気な女性」「白は寛容」という意味があるんです。みなさん、もちろんあじさいは漢字で書くことができますよね。
あじさいの漢字の由来は「陽光に映える紫色の花なので紫陽花とでもしておきましょう」という詩があり、平安時代の歌人である源順(みなもとの したごう)が白楽天の詩の「紫陽花」のイメージから日本にあるガクアジサイと同じものと思い込んだことにより紫陽花と書いて「あじさい」と読むようになりました。
次にひまわりです。ひまわりの花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」という意味があります。
またひまわりも色によって花言葉があります。
白色のひまわりは「程よき恋愛」紫(赤)は「悲哀」大輪のひまわりは「偽りの愛」小輪のひまわりは「高貴」「愛慕」という意味があります。
さて、ひまわりはどうゆう漢字か知っていますよね?
ひまわりの漢字の由来は、「ひまわりが太陽の動きに合わせてそれを追うように花も向きを変える」事から「向日葵」と漢字がつけられたそうです。
さて、花言葉にも色や大きさによって意味がたくさんあるので、みなさんもぜひ調べてみてください(*^^*)
では、最後に紫陽花見学の写真で終わります。
最近暑くなってきたので体調管理に気を付けて下さいね。
次回のブログでお会いしましょう($・・)/~~~