みなさんこんにちは('ω')ノ今日もとても暑いですがみなさん元気ですか?
7月が終わるのは早いですね('ω')もう8月夏本番です(/・ω・)/
天気も良くて海水浴日和ですが、みなさん気温も高く大変暑いです。
日焼け止めをしっかり塗り、帽子をかぶったりこまめに水分をとったりと熱中症対策をしっかり行ってこの暑さを乗り越えていきましょう('◇')ゞ
さて今回のブログは、、、昨日おこなった「そうめん流し」についてです。
今回は、普通のそうめんではなく、「黒ゴマそうめん」というそうめんを食べました('◇')ゞ
黒ゴマが麺に練りこんであるので見た目は、蕎麦のような感じでした。
みなさんどんな麺なのか気になりますよね( *´艸`)
見てください(*^^*)蕎麦みたいな色をしていませんか?
これ、そうめんなんですよ。味もしっかりそうめんの味で美味しかったです。
みなさんもたくさん、そうめん食べていましたよ。
そうめんのほかにも、炊き込みご飯と串に刺したおかずも付け合わせでありました。
残念ながら、写真がないんですが、炊き込みご飯は、おにぎりになっていて
串には、かまぼこ、肉団子、キュウリ、ウインナーがありました。
どれも美味しかったですよ。
そのあとは食後のデザートで、マンゴーを食べました。
このマンゴーも美味しそうですよね(*^^*)
みんなニコニコしながら食べていました☻
さて久しぶりの豆知識と問題です。みなさん問題は今回も難問を出すので
頑張ってくださいね。
まずは、豆知識からです。
そうめんは、なぜ寒い時期に製麺されているのか、みなさんご存知ですよね。
寒期は気温低く塩分の少ない製麺が可能だからで塩分の少ないそうめんは、
「コシ」が強く質の良いものが製造ができるからです。
そうめんの「厄」って何かわかりますか?
生産されたそうめんは、自体に含有される水分のため高温多湿の梅雨期を越すことで一種の高温発酵をします。このことを「厄」といいます。「厄」を越すことでのびにくく、「コシ」のあるそうめんになるそうです。
そうめんはなぜ細いのかみなさんご存知ですか?
そうめんは細いほど高級品とされています。
「極細品」は技術上、熟練の素麺師でなければ作れないそうです。
そうめんが細いのは、つゆが良く絡み喉越しもよいからだそうですよ。
さてここで問題です。今回は2問あります。
そうめんはなぜ寒い時期になぜ製麺されているでしょう。
もう一つは、今回、そうめん流しで流したそうめんは、何そうめんでしょうか?
この答えは次回のブログで今回はヒントは無しです。
みなさん頑張ってください。
それでは、次回のブログで元気にお会いしましょう($・・)/~~~