華道教室⚘

皆さんこんにちは(*´ω`*)
今日は、曇っていますが、暑いので水分をこまめに摂って下さい(´・ω・)
さて、今回のブログは、華道についてです。
久しぶりに華道についてブログ書きますね(*^-^*)
華道は先生に来てもらい花を生けています。
皆さんのセンスで花を生けていくんですが、やはり生け花なので、一人一人個性が出でいて見ていると自然と笑顔になりますよね。
さて、皆さんどんなふうにお花を生けたのか、気になりませんか??
少し、のぞいてみましょう(≧▽≦)
 

一人一人違って個性が出ていますよね(*^-^*)
皆さん、生け花を経験したことありますか?
生け花はする方も見るほうもお花を見るだけで、楽しくなりませんか?(*´ω`*)

ところで、皆さんはどんなお花が好きですか?
夏はひまわり、秋はコスモスと季節の花がたくさんありますが、どの季節のお花が好きですか?(*´ω`*)

さて、皆さんは、季節のお花は何があるか、、知っていますか?
 

春に咲く花と言えば皆さん何が思い浮かびますか?
菜の花や桜ですか?有名なお花どいえば、その2つが思い浮かびますよね。
ほかにも、何があるか知っていますか?
ほかに、、マリーゴールドやパンジーがあります。
では、夏のお花や秋、冬のお花と言えば何が思い浮かびますか?
ひまわり、コスモス、椿とか思い浮かびますか?
他には、サザンカやカーネーション、マーガレットなど、結構有名なお花がありますよね。

他にもたくさんの、お花がありますよ。皆さんもし興味があれば、
調べてみてはどうですか?
それでは皆さん、今回のブログはここまでです。

次回のブログも楽しみにしていてください。
それでは次回のブログでお会いしましょう($・・)/~~~

外出 part1☺

皆さんこんにちわ。今日もいい天気ですが、外はとても暑いですね。
体調を崩さないように気を付けて下さいね( *´艸`)
さて、8月も終盤になってきましたね。早いですね。もう9月に入りますね。
皆さん9月の予定はありますか?
9月・10月は秋ということで段々涼しくなってくる季節ですので旅行に行く人も多いのではないですか?皆さんの9月の予定が気になるところですが、
本題に入りましょう。
今回のブログは、外出についてです。今回は、花立山温泉に行って来ました。とてもブログで紹介するの遅くなってしまいごめんなさい。さて、どんなお部屋か気になりませんか?
ではでは、恒例の行きますよ(*´ω`*)すこーしお部屋覗きに行きましょう(/・ω・)/​

と言いたいところですが、お部屋の写真がなかったのでお見せすることが出来ません。
次回の写真でお見せできれば皆様にお見せしますね(´・ω・)
では次はどのようなお風呂に入ったのか、お見せします。
では皆さん一緒に覗いてみましょう(/・ω・)/
 

見て下さい(*´ω`*)きれいじゃないですか(*^-^*)鏡まであってビックリしました( ゚Д゚)
大浴場もいいですが、家族風呂のような浴室もいいですよね。
さて、お風呂に入ったあとはご飯です。どんなご飯を食べたのか気になりますか?
皆さん覗きに行ってみますか?それでは行ってみましょう><
 

ご飯も美味しそうじゃないですか?やっぱり温泉で食べるご飯と言えば御膳なんですね。
お刺身や茶わん蒸しまであってほんとに美味しそうですよね。
皆さんおいしそうに食べていていました。またこのようなところで食べるご飯はさらに美味しいですよね(∩´∀`)∩
皆さんも、9月に入ればだんだん涼しくなってくるので、息抜きがてら温泉旅行や海外旅行など行ってみてはどうですか?

さて温泉と言えば旅館ですよね。旅館と言えば、会席料理。
ところで、皆さん会席料理を食べるときのマナーご存知ですか?
会席料理は、最初に提供されるのが前菜です。
前菜は、主食の前に出されるお通しですが、前菜は何が出るかわからないことが多いので、食べ方に気をつけたい料理の一つです。
串に刺さっている料理は串から外してお箸で一口大の大きさに切って頂きます。
豆腐など崩れやすいものは横箸で救い上げたり、崩さないように気をつけましょう。
もし、汁気の多い料理なら小鉢を持っていただくことがマナーです。

さて、今回のマナー紹介はここまでです。
次回のpart2でお吸い物の食べ方などを紹介します。
皆さんもどんなマナーがあるのか考えてみてください。
次回のブログも楽しみにしていてください。
それでは、次回のブログでお会いしましょう($・・)/~~~
 

お久しぶりです

みなさん、お久しぶりです。大変ご無沙汰しております。
みなさんまだまだ暑い日が続いていますが、お元気ですか?

ブログの更新大変お待たせして申し訳ありません<(_ _)>

さて今回のブログは・・・と、まずは前回の答え合わせです。
まず、一つ目の答えは、コシが強く質のいいものが出来るからです。
も一つの答えは、黒ゴマそうめんです。
みなさん正解しましたか?

さて今回のブログは、祝膳です。
今回の祝膳はちらし寿司と天ぷらを食べましたよ。
みなさん美味しそうに食べていました。

どんな感じのちらし寿司が出たのか見たくないですか?
今回も覗いてみましょう( *´艸`)♡

見てください(*^^*)とても美味しそうですよね( *´艸`)
天ぷらだけでなくお吸い物と豆腐もあってお腹いっぱいになりそうですよね(*´з`)

ちらし寿司って私のイメージではひな祭りの時やお祝いの時に食べるイメージがあるんですが、みなさんは、ちらし寿司、どんな時に食べますか?

さて、ここで久しぶりの豆知識です。
みなさん知っていましたか?「ちらし寿司の日」があるみたいですよ。
6月27日が、その日みたいです。
なぜ6月27日が「ちらし寿司の日」なのか、それは、備前岡山藩主・池田光政の命日であることが由来になっているそうです。みなさん知っていましたか?

そしてちらし寿司は平安時代のころから存在していたそうです。
そしてその当時は「ちらし寿司」ではなく「なれ寿司」という魚を塩と米で乳酸発酵されたものが食べられていたみたいですよ。
やっぱり、食べ物全てに由来があるんですね。
みなさん、興味のある時は、調べてみてはどうですか?

さて今回のブログはここまで('ω')ノ
みなさん次回のブログも楽しみにしていてください(*^^*)
それでは次回のブログでお会いしましょう($・・)/~~~

 

☻そうめん流し☻

みなさんこんにちは('ω')ノ今日もとても暑いですがみなさん元気ですか?
7月が終わるのは早いですね('ω')もう8月夏本番です(/・ω・)/
天気も良くて海水浴日和ですが、みなさん気温も高く大変暑いです。
日焼け止めをしっかり塗り、帽子をかぶったりこまめに水分をとったりと熱中症対策をしっかり行ってこの暑さを乗り越えていきましょう('◇')ゞ

さて今回のブログは、、、昨日おこなった「そうめん流し」についてです。
今回は、普通のそうめんではなく、「黒ゴマそうめん」というそうめんを食べました('◇')ゞ
黒ゴマが麺に練りこんであるので見た目は、蕎麦のような感じでした。
みなさんどんな麺なのか気になりますよね( *´艸`)

 

見てください(*^^*)蕎麦みたいな色をしていませんか?
これ、そうめんなんですよ。味もしっかりそうめんの味で美味しかったです。
みなさんもたくさん、そうめん食べていましたよ。
そうめんのほかにも、炊き込みご飯と串に刺したおかずも付け合わせでありました。
残念ながら、写真がないんですが、炊き込みご飯は、おにぎりになっていて
串には、かまぼこ、肉団子、キュウリ、ウインナーがありました。
どれも美味しかったですよ。

そのあとは食後のデザートで、マンゴーを食べました。
 

このマンゴーも美味しそうですよね(*^^*)
みんなニコニコしながら食べていました☻

さて久しぶりの豆知識と問題です。みなさん問題は今回も難問を出すので
頑張ってくださいね。

まずは、豆知識からです。
そうめんは、なぜ寒い時期に製麺されているのか、みなさんご存知ですよね。
寒期は気温低く塩分の少ない製麺が可能だからで塩分の少ないそうめんは、
「コシ」が強く質の良いものが製造ができるからです。
そうめんの「厄」って何かわかりますか?
生産されたそうめんは、自体に含有される水分のため高温多湿の梅雨期を越すことで一種の高温発酵をします。このことを「厄」といいます。「厄」を越すことでのびにくく、「コシ」のあるそうめんになるそうです。

そうめんはなぜ細いのかみなさんご存知ですか?
そうめんは細いほど高級品とされています。
「極細品」は技術上、熟練の素麺師でなければ作れないそうです。
そうめんが細いのは、つゆが良く絡み喉越しもよいからだそうですよ。

さてここで問題です。今回は2問あります。
そうめんはなぜ寒い時期になぜ製麺されているでしょう。

もう一つは、今回、そうめん流しで流したそうめんは、何そうめんでしょうか?

この答えは次回のブログで今回はヒントは無しです。
みなさん頑張ってください。
それでは、次回のブログで元気にお会いしましょう($・・)/~~~

皆さんこんにちは

皆さんお久しぶりです(´・ω・)外は暑くセミの鳴き声も聞こえますが皆さんお元気ですか?
7月も終盤に入りましたね。いよいよ8月です。
夏本番になります。
これから気温もどんどん上がり暑い日が続くので暑さ対策をして
水分も十分にとってくださいね。

さて、今回のブログに行く前に前回のブログの答え合わせです。
前回のブログの答えは・・・中国から伝わったと言われています。
さて皆さんは分かりましたか?今回はブログの内容には中国と記載していないので難しかったかもしれませんね( *´艸`)

では今日のブログに入りますね。
今回のブログは・・・と明日はそうめん流しをみんなでする。というお知らせです。
 

写真は次回アップしますね( *´艸`)
今回はお知らせという形のブログになってしまいごめんなさい<(_ _)>
ただ、皆さん、そうめん流しをすごく楽しみにしています。
夏と言えば、そうめん流しも風物詩の一つですよね(*´ω`*)
皆さん、夏になるとそうめん食べますか?暑い日はそうめんなどの食べ物が
美味しいですよね。さて、そろそろ8月にもはいります。
皆さんそうめんの時期ですよ。

それでは次回のそうめん流しについてのブログ楽しみにしていてください
それでは次回のブログで元気にお会いしましょう($・・)/~~~

❁ところてん❁

皆さん、こんにちわ(/・ω・)/お元気ですか?
今月はとても暑いですが皆さん、どのように暑さ対策をしていますか?
こんな暑い日には我慢せずに、クーラーをつけて過ごしてくださいね。
家の中にいても熱中症になる危険性もあるので気を付けて下さい。

さて、今回のブログは・・・と今回のブログに行く前に先週の金曜日に投稿した、ブログの答えです。もちろん、ブログを最後まで、読んでくださっていれば、簡単な問題ですよね?正解は、「平安時代」です。皆さん、分かりましたか?今回も最後に問題があるので、
是非、最後まで読んでください。

 

今回のブログはところてんについてです。
今回はところてんを「あかね屋」というお店へ食べに行きました。

皆さん、ところてんは、好きですか?夏と言えば、「ところてん」と頭に浮かぶ一つではありませんか?ところてんを、食べた後は、滝を見てきました。
滝がきれいで、とても涼しかったみたいですよ( *´艸`)

まずはどんなところてんを食べたのか皆さん一緒に覗きに行きましょう\(^o^)/

 

とても美味しそうなところてんですよね(´・ω・)
上に生姜もあって、さっぱりしていそうですよね。
皆さん、おいしそうに食べていましたよ(≧▽≦)
ところてんを食べた後は滝を見に行きました。滝はとてもきれいでした。

結構大きな滝ですよね(◎o◎)皆さんも、こんな暑い日には滝を見に行ったり、プールや川へ遊びに行ったりしてみてはいかがですか?

ここで、皆さんは、なぜ、「ところてん」は漢字で書くと心が太いとかいて「心太」と書くかご存知ですか?
「心太」は天草が原材料であることは知っていますか?
天草を煮てから固め、天付きという専用の器具を使って、麺状にします。この作り方から「心太」と漢字で書くようになったそうですよ。

昔は「こころふと」と呼ばれていたそうです。ところてんを作るときに「煮だした天草が冷めて煮凝る様子に由来します。天草が凝る{凝海藻(こるも)}」から変化し「こころふと」「こころたい」「こころてい」「ところてん」と呼ぶようになったそうです。

心太の最も古い記とされているものは奈良時代の正倉院の木簡に、「心太」の表記が残っていると言われているそうです。今ある食べ物は、古くから言い伝えられている食べ物が多いですよね。
前回のカキ氷も古くから食べられている食べ物ですね。今と形は違っても、原形となるものは昔から食べられていたんですね。

さてここで問題です。
心太は、どこから伝わった食べ物と言われているでしょう。
ヒントは、日本ではありませんよ。今回の答えも次回のブログで(*´ω`*)

 

さて今回のブログはいかがでしたか?ところてんの漢字の意味は分かりましたか?
このブログの豆知識をみて、へぇ~~そうだったんだ。と思ってもらえればいいです。
これからも皆さんが楽しめて尚且つ関心を持ってもらえるブログにしていきたいと思っています。これからも皆さんブログを楽しみにしていただけると幸いです(*´ω`*)

それでは皆さん、次回のブログも楽しみに、そして元気にお会いしましょう($・・)/~~~

カキ氷☼

皆さん、こんにちわ(・∀・)/♪
今日も天気が良く、暑い1日ですが、お元気ですか?
今年も暑い日が続きますので水分をしっかり摂って熱中症対策をして下さい。

さて今回のブログは毎日暑いので、涼しくなってもらおうと、カキ氷についてです。
皆さんカキ氷は好きですか?昔はシャリシャリしたカキ氷が主流でしたが、
今は、特殊なカキ氷の機械を使ってフワフワしたカキ氷も人気なんですよ。
皆さんは、フワフワしたカキ氷を食べたことはありますか?

今回は氷をカキ氷機で削ってお好みのシロップをかけてみんなで食べました。

 

写真にはいちご味のシロップしかのっていませんが、他にもいろんな味が
あり皆さん、好きなシロップをかけてお好みで練乳もかけて食べましたよ。

やっぱり、こんな暑い日にはアイスやカキ氷は欠かせませんよね( *´艸`)
 

カキ氷っていつごろから食べられるようになったか皆さんご存知ですか?
なんと平安時代から食べられていたらしいですよ。
実際に、「源氏物語」や「枕草子」この有名な著書にカキ氷に関しての記述があったそうです。

その中の「枕草子」には、このように書かれていたそうです。
あてなるもの。削り氷に甘葛入れて、新しき椀に入れたる。」
これは「上品なもの。細かく削った氷に甘いつゆをかけ、新しい金の椀に盛り付けたもの」という意味になります。
 

当時は、氷はとても貴重で、貴族のみが口にできるものでした。
そして、明治時代になると、製氷機が広まりアイスクリームと共にカキ氷が販売され、これが、日本で最初のカキ氷店の始まりだと言われています。

カキ氷はなぜカキ氷と呼ばれているか知っていますか?
昔は冷蔵庫も氷を作る技術もなく、冬場にできた氷を溶けないようにと「氷室」という所に保存していたそうです。
その氷の一部分、つまり欠けた氷を削ってカキ氷は作られました。
「欠けた氷」「欠氷」とよばれていましたが響きが悪く「欠」を
ひらがなにして「カキ氷」と呼ばれるようになったそうです。

皆さん、カキ氷について少しは興味を持って頂きました?
さてここで、問題です。
カキ氷は、いつ頃食べられるようになったでしょう。

この答えは次回のブログで(/・ω・)/
今、カキ氷検定というカキ氷についての検定があるみたいなので、皆さんぜひ受けてみてはいかがですか?

今回のブログはここまで(∩´∀`)∩
それでは、次回のブログで元気にお会いしましょう($・・)/~~~
 

野菜栽培⚘

みなさんこんにちは('ω')ノ
梅雨もようやく明け暑い日が続きますが、みなさんお元気ですか?
最近暑くなってきているので、体調管理には十分に気を付けて下さい。

さて、今回のブログは、野菜栽培についてです。
前回も野菜栽培について紹介しましたが、今回はどんな野菜が収穫できたのかご紹介します('ω')

今回は何が収穫できたと思いますか?
みなさん当ててみてください。ヒントは丸くて赤い野菜です。
 

みなさん分かりましたか?
正解は??

ミニトマトです。前回はまだ赤くなっておらず、収穫ができなかったのですがだんだん、赤くなってきたので、収穫しました。
 

結構立派な、ミニトマトがなっていますよね
きちんと水も欠かさずやっているんですよ。

みなさんトマトってナス科の食べ物であることはご存知ですか?
ミニトマトは南アメリカのアンデス地方を原産としたトマトを改良した品種だそうです。

トマトはピンク系、赤系、緑系、といった色で大別されるのをご存知ですか?

日本で普及しているトマトは実はピンク系トマトです。赤系トマトは加工用とされていたのが日本のトマトの特徴だそうです。

また、最近は赤系のトマトはリコピンを多く含んでおり抗酸化作用を持っていると注目されているそうです。

ミニトマトは昭和50年ごろに普及されたそうです。最初は機内食だけでミニトマトは消費されていたそうですよ。みなさんご存知でしたか?

 

ミニトマトはなぜ、栽培する人がたくさんいるのか知っていますか?
ミニトマトは大玉トマトに比べて、プランターで手軽に栽培することができるからだそうです。

また色がたくさんあり、それぞれのミニトマトによって味が異なることから
人気があるみたいです。私が最近見つけた面白いミニトマトはチェリートマトです。
実際にさいばいし栽培してみましたが、食感もサクランボのようで甘くておいしかったです。
みなさんもどんなミニトマトがあるか観察してみてください。
それでは次回のブログはここまで(>_<)
次回のブログで、元気にお会いしましょう($・・)/~~~

防災訓練

皆さん、大変ご無沙汰しています<(_ _)>
久しぶりのブログです。皆さんお元気ですか?

先日は、大雨で被害が出た地域もありましたが、皆さん大丈夫でしたか?
ここも、大きな被害はありませんでした。

さて、本日のブログは、防災訓練についてです。

今回は火事が発生した場合の訓練を職員が行ないました。

 

職員が訓練の様子を少しだけお見せします。

さてここで皆さんに質問です。

まずは、火災を発見した時、皆さんは最初に何をするべきか、ご存知ですか?
まず、火災を発見した時は、119番通報をしましょう。
通報をしたら、初期消火を行ないましょう。
初期消火を行なえる基準は天井に火が燃え移るまでが初期消火の限界です。
天井まで火が燃え移ったら、躊躇せず逃げましょう。
火事で怖いのは炎もですが、一番は煙です。有毒ガスを含んでいる煙を大量に吸ってしまうと、一酸化炭素中毒になってしまいます。
避難するときは必ず口と鼻をおさえて、なるべく、煙を吸わないようにしましょう。

幼いころに習った、「さない・しらない・ゃべらない・どらない」この基本は必ず頭に入れておきましょう。
 

さて、今回のブログはここまで。
今回は訓練についてのブログでしたが、皆さん火事になった場合の行動は
ご存知でしたか?火事に備えて皆さんも確認したりと対策を行なって下さいね(*‘∀‘)

それでは次回のブログで元気に、お会いしましょう(/・ω・)/

七夕準備

みなさん、こんにちは('ω')ノ
今日はあいにくの雨ですがみなさんどうお過ごしですか?
さて6月もいよいよ最後の週になりましたね。
7月といえば七夕や夏祭りたくさんのイベントがある季節ですね( *´艸`)

さて今回のブログは、7月7日に向けての七夕準備です('◇')ゞ

みなさんは笹の葉にお願い事をつるしましたか?
 

こんなにたくさんの短冊をつるしましたよ。
なんと職員の短冊もあるんです(/・ω・)/
みんな楽しそうに願い事を書いていました( *´艸`)

どんな願い事を書いたのか気になりますよね( *´艸`)
だけど、願い事なので秘密にしておきますね(*´з`)
 

さてここで豆知識('◇')ゞ

七夕の歴史をみなさん知っていますか?もちろん知っていますよね(^^)
七夕は昔から行われているお祭り行事の一つです。
一年間の重要な節句を表す五節句の一つにも入っているそうです(*^^*)
7月7日の夜に願い事を書いた短冊や飾りを笹につるして星にお祈りをする習慣が今も残っていますよね^^
子供のころに織姫と彦星にお願いしたことはありませんか?
大人になっても願い事をしたいものですよね(^^)

七夕は日本の神事だった「棚機(たなばた)」や織姫と彦星の話、奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」という3つの事がいわれているそうです。

「棚機(たなばた)」は古い日本の禊ぎ行事で乙女が着物を織って棚にそなえ、神様を迎えて秋の豊作を祈ったり人々の汚れを祓うというものでした。
セラばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」とよばれ機屋にこもって着物を織ります
その時に使われたのが「棚機」という織り機だったそうです。
それが仏教に伝わりお盆を迎える準備として7月7日の夜に行なわれるようになり、現在の七夕という二文字は当て字で読んでいるのもここからきているといわれています。

 

織姫と彦星伝説は、、琴座のベガと呼ばれる織女(しゅくじょ)星は裁縫の仕事、鷲座のアルタイルとよばれる牽牛星は農業の仕事をつかさどる星と考えられていたそうです。
この二つの星は旧暦7月7日に天の川をはさんで、最も光り輝いているように見えることから1年に1度のめぐり逢いの日といわれ七夕ストーリーが誕生したそうです。

七夕の日に雨が降ると天の川が見えず織姫と彦星は出会えないといいますよね。でも、二人が会うことができ二人のうれし涙と伝えられているところもあるそうです。

乞巧奠は中国の行事で7月7日に織女星にあやかって、はた織りや裁縫が上達するようにお祈りする風習が誕生したそうです。
庭先の祭壇に針をそなえ、星に祈りを捧げたりする習慣がうまれたそうです。

 

江戸時代に七夕行事が五節句の一つとなると、七夕は一般的な行事になり、野菜や果物をそなえ、詩歌や習い事の上達を願ったそうです。
また現在では、梶の葉の代わりに、五つの色とりどりの短冊に願い事を書き笹竹につるし星に祈るお祭りと変わっていき、私たちへと伝わっていきました。

さて今回のブログはここまで、今回のブログはどうでしたか?楽しんでいただけましたか?
七夕にも、たくさんの言い伝えがあったこと、みなさんは知っていましたか?

さて、もうすぐ7月です七夕の日が近づいてきます。みなさんも、これを機に短冊を書いてみてはどうですか?

それでは、次回のブログで元気にお会いしましょう($・・)/~~~お楽しみに('ω')