皆さんこんにちは

皆さんお久しぶりです(´・ω・)外は暑くセミの鳴き声も聞こえますが皆さんお元気ですか?
7月も終盤に入りましたね。いよいよ8月です。
夏本番になります。
これから気温もどんどん上がり暑い日が続くので暑さ対策をして
水分も十分にとってくださいね。

さて、今回のブログに行く前に前回のブログの答え合わせです。
前回のブログの答えは・・・中国から伝わったと言われています。
さて皆さんは分かりましたか?今回はブログの内容には中国と記載していないので難しかったかもしれませんね( *´艸`)

では今日のブログに入りますね。
今回のブログは・・・と明日はそうめん流しをみんなでする。というお知らせです。
 

写真は次回アップしますね( *´艸`)
今回はお知らせという形のブログになってしまいごめんなさい<(_ _)>
ただ、皆さん、そうめん流しをすごく楽しみにしています。
夏と言えば、そうめん流しも風物詩の一つですよね(*´ω`*)
皆さん、夏になるとそうめん食べますか?暑い日はそうめんなどの食べ物が
美味しいですよね。さて、そろそろ8月にもはいります。
皆さんそうめんの時期ですよ。

それでは次回のそうめん流しについてのブログ楽しみにしていてください
それでは次回のブログで元気にお会いしましょう($・・)/~~~

❁ところてん❁

皆さん、こんにちわ(/・ω・)/お元気ですか?
今月はとても暑いですが皆さん、どのように暑さ対策をしていますか?
こんな暑い日には我慢せずに、クーラーをつけて過ごしてくださいね。
家の中にいても熱中症になる危険性もあるので気を付けて下さい。

さて、今回のブログは・・・と今回のブログに行く前に先週の金曜日に投稿した、ブログの答えです。もちろん、ブログを最後まで、読んでくださっていれば、簡単な問題ですよね?正解は、「平安時代」です。皆さん、分かりましたか?今回も最後に問題があるので、
是非、最後まで読んでください。

 

今回のブログはところてんについてです。
今回はところてんを「あかね屋」というお店へ食べに行きました。

皆さん、ところてんは、好きですか?夏と言えば、「ところてん」と頭に浮かぶ一つではありませんか?ところてんを、食べた後は、滝を見てきました。
滝がきれいで、とても涼しかったみたいですよ( *´艸`)

まずはどんなところてんを食べたのか皆さん一緒に覗きに行きましょう\(^o^)/

 

とても美味しそうなところてんですよね(´・ω・)
上に生姜もあって、さっぱりしていそうですよね。
皆さん、おいしそうに食べていましたよ(≧▽≦)
ところてんを食べた後は滝を見に行きました。滝はとてもきれいでした。

結構大きな滝ですよね(◎o◎)皆さんも、こんな暑い日には滝を見に行ったり、プールや川へ遊びに行ったりしてみてはいかがですか?

ここで、皆さんは、なぜ、「ところてん」は漢字で書くと心が太いとかいて「心太」と書くかご存知ですか?
「心太」は天草が原材料であることは知っていますか?
天草を煮てから固め、天付きという専用の器具を使って、麺状にします。この作り方から「心太」と漢字で書くようになったそうですよ。

昔は「こころふと」と呼ばれていたそうです。ところてんを作るときに「煮だした天草が冷めて煮凝る様子に由来します。天草が凝る{凝海藻(こるも)}」から変化し「こころふと」「こころたい」「こころてい」「ところてん」と呼ぶようになったそうです。

心太の最も古い記とされているものは奈良時代の正倉院の木簡に、「心太」の表記が残っていると言われているそうです。今ある食べ物は、古くから言い伝えられている食べ物が多いですよね。
前回のカキ氷も古くから食べられている食べ物ですね。今と形は違っても、原形となるものは昔から食べられていたんですね。

さてここで問題です。
心太は、どこから伝わった食べ物と言われているでしょう。
ヒントは、日本ではありませんよ。今回の答えも次回のブログで(*´ω`*)

 

さて今回のブログはいかがでしたか?ところてんの漢字の意味は分かりましたか?
このブログの豆知識をみて、へぇ~~そうだったんだ。と思ってもらえればいいです。
これからも皆さんが楽しめて尚且つ関心を持ってもらえるブログにしていきたいと思っています。これからも皆さんブログを楽しみにしていただけると幸いです(*´ω`*)

それでは皆さん、次回のブログも楽しみに、そして元気にお会いしましょう($・・)/~~~

カキ氷☼

皆さん、こんにちわ(・∀・)/♪
今日も天気が良く、暑い1日ですが、お元気ですか?
今年も暑い日が続きますので水分をしっかり摂って熱中症対策をして下さい。

さて今回のブログは毎日暑いので、涼しくなってもらおうと、カキ氷についてです。
皆さんカキ氷は好きですか?昔はシャリシャリしたカキ氷が主流でしたが、
今は、特殊なカキ氷の機械を使ってフワフワしたカキ氷も人気なんですよ。
皆さんは、フワフワしたカキ氷を食べたことはありますか?

今回は氷をカキ氷機で削ってお好みのシロップをかけてみんなで食べました。

 

写真にはいちご味のシロップしかのっていませんが、他にもいろんな味が
あり皆さん、好きなシロップをかけてお好みで練乳もかけて食べましたよ。

やっぱり、こんな暑い日にはアイスやカキ氷は欠かせませんよね( *´艸`)
 

カキ氷っていつごろから食べられるようになったか皆さんご存知ですか?
なんと平安時代から食べられていたらしいですよ。
実際に、「源氏物語」や「枕草子」この有名な著書にカキ氷に関しての記述があったそうです。

その中の「枕草子」には、このように書かれていたそうです。
あてなるもの。削り氷に甘葛入れて、新しき椀に入れたる。」
これは「上品なもの。細かく削った氷に甘いつゆをかけ、新しい金の椀に盛り付けたもの」という意味になります。
 

当時は、氷はとても貴重で、貴族のみが口にできるものでした。
そして、明治時代になると、製氷機が広まりアイスクリームと共にカキ氷が販売され、これが、日本で最初のカキ氷店の始まりだと言われています。

カキ氷はなぜカキ氷と呼ばれているか知っていますか?
昔は冷蔵庫も氷を作る技術もなく、冬場にできた氷を溶けないようにと「氷室」という所に保存していたそうです。
その氷の一部分、つまり欠けた氷を削ってカキ氷は作られました。
「欠けた氷」「欠氷」とよばれていましたが響きが悪く「欠」を
ひらがなにして「カキ氷」と呼ばれるようになったそうです。

皆さん、カキ氷について少しは興味を持って頂きました?
さてここで、問題です。
カキ氷は、いつ頃食べられるようになったでしょう。

この答えは次回のブログで(/・ω・)/
今、カキ氷検定というカキ氷についての検定があるみたいなので、皆さんぜひ受けてみてはいかがですか?

今回のブログはここまで(∩´∀`)∩
それでは、次回のブログで元気にお会いしましょう($・・)/~~~
 

野菜栽培⚘

みなさんこんにちは('ω')ノ
梅雨もようやく明け暑い日が続きますが、みなさんお元気ですか?
最近暑くなってきているので、体調管理には十分に気を付けて下さい。

さて、今回のブログは、野菜栽培についてです。
前回も野菜栽培について紹介しましたが、今回はどんな野菜が収穫できたのかご紹介します('ω')

今回は何が収穫できたと思いますか?
みなさん当ててみてください。ヒントは丸くて赤い野菜です。
 

みなさん分かりましたか?
正解は??

ミニトマトです。前回はまだ赤くなっておらず、収穫ができなかったのですがだんだん、赤くなってきたので、収穫しました。
 

結構立派な、ミニトマトがなっていますよね
きちんと水も欠かさずやっているんですよ。

みなさんトマトってナス科の食べ物であることはご存知ですか?
ミニトマトは南アメリカのアンデス地方を原産としたトマトを改良した品種だそうです。

トマトはピンク系、赤系、緑系、といった色で大別されるのをご存知ですか?

日本で普及しているトマトは実はピンク系トマトです。赤系トマトは加工用とされていたのが日本のトマトの特徴だそうです。

また、最近は赤系のトマトはリコピンを多く含んでおり抗酸化作用を持っていると注目されているそうです。

ミニトマトは昭和50年ごろに普及されたそうです。最初は機内食だけでミニトマトは消費されていたそうですよ。みなさんご存知でしたか?

 

ミニトマトはなぜ、栽培する人がたくさんいるのか知っていますか?
ミニトマトは大玉トマトに比べて、プランターで手軽に栽培することができるからだそうです。

また色がたくさんあり、それぞれのミニトマトによって味が異なることから
人気があるみたいです。私が最近見つけた面白いミニトマトはチェリートマトです。
実際にさいばいし栽培してみましたが、食感もサクランボのようで甘くておいしかったです。
みなさんもどんなミニトマトがあるか観察してみてください。
それでは次回のブログはここまで(>_<)
次回のブログで、元気にお会いしましょう($・・)/~~~

防災訓練

皆さん、大変ご無沙汰しています<(_ _)>
久しぶりのブログです。皆さんお元気ですか?

先日は、大雨で被害が出た地域もありましたが、皆さん大丈夫でしたか?
ここも、大きな被害はありませんでした。

さて、本日のブログは、防災訓練についてです。

今回は火事が発生した場合の訓練を職員が行ないました。

 

職員が訓練の様子を少しだけお見せします。

さてここで皆さんに質問です。

まずは、火災を発見した時、皆さんは最初に何をするべきか、ご存知ですか?
まず、火災を発見した時は、119番通報をしましょう。
通報をしたら、初期消火を行ないましょう。
初期消火を行なえる基準は天井に火が燃え移るまでが初期消火の限界です。
天井まで火が燃え移ったら、躊躇せず逃げましょう。
火事で怖いのは炎もですが、一番は煙です。有毒ガスを含んでいる煙を大量に吸ってしまうと、一酸化炭素中毒になってしまいます。
避難するときは必ず口と鼻をおさえて、なるべく、煙を吸わないようにしましょう。

幼いころに習った、「さない・しらない・ゃべらない・どらない」この基本は必ず頭に入れておきましょう。
 

さて、今回のブログはここまで。
今回は訓練についてのブログでしたが、皆さん火事になった場合の行動は
ご存知でしたか?火事に備えて皆さんも確認したりと対策を行なって下さいね(*‘∀‘)

それでは次回のブログで元気に、お会いしましょう(/・ω・)/

七夕準備

みなさん、こんにちは('ω')ノ
今日はあいにくの雨ですがみなさんどうお過ごしですか?
さて6月もいよいよ最後の週になりましたね。
7月といえば七夕や夏祭りたくさんのイベントがある季節ですね( *´艸`)

さて今回のブログは、7月7日に向けての七夕準備です('◇')ゞ

みなさんは笹の葉にお願い事をつるしましたか?
 

こんなにたくさんの短冊をつるしましたよ。
なんと職員の短冊もあるんです(/・ω・)/
みんな楽しそうに願い事を書いていました( *´艸`)

どんな願い事を書いたのか気になりますよね( *´艸`)
だけど、願い事なので秘密にしておきますね(*´з`)
 

さてここで豆知識('◇')ゞ

七夕の歴史をみなさん知っていますか?もちろん知っていますよね(^^)
七夕は昔から行われているお祭り行事の一つです。
一年間の重要な節句を表す五節句の一つにも入っているそうです(*^^*)
7月7日の夜に願い事を書いた短冊や飾りを笹につるして星にお祈りをする習慣が今も残っていますよね^^
子供のころに織姫と彦星にお願いしたことはありませんか?
大人になっても願い事をしたいものですよね(^^)

七夕は日本の神事だった「棚機(たなばた)」や織姫と彦星の話、奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」という3つの事がいわれているそうです。

「棚機(たなばた)」は古い日本の禊ぎ行事で乙女が着物を織って棚にそなえ、神様を迎えて秋の豊作を祈ったり人々の汚れを祓うというものでした。
セラばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」とよばれ機屋にこもって着物を織ります
その時に使われたのが「棚機」という織り機だったそうです。
それが仏教に伝わりお盆を迎える準備として7月7日の夜に行なわれるようになり、現在の七夕という二文字は当て字で読んでいるのもここからきているといわれています。

 

織姫と彦星伝説は、、琴座のベガと呼ばれる織女(しゅくじょ)星は裁縫の仕事、鷲座のアルタイルとよばれる牽牛星は農業の仕事をつかさどる星と考えられていたそうです。
この二つの星は旧暦7月7日に天の川をはさんで、最も光り輝いているように見えることから1年に1度のめぐり逢いの日といわれ七夕ストーリーが誕生したそうです。

七夕の日に雨が降ると天の川が見えず織姫と彦星は出会えないといいますよね。でも、二人が会うことができ二人のうれし涙と伝えられているところもあるそうです。

乞巧奠は中国の行事で7月7日に織女星にあやかって、はた織りや裁縫が上達するようにお祈りする風習が誕生したそうです。
庭先の祭壇に針をそなえ、星に祈りを捧げたりする習慣がうまれたそうです。

 

江戸時代に七夕行事が五節句の一つとなると、七夕は一般的な行事になり、野菜や果物をそなえ、詩歌や習い事の上達を願ったそうです。
また現在では、梶の葉の代わりに、五つの色とりどりの短冊に願い事を書き笹竹につるし星に祈るお祭りと変わっていき、私たちへと伝わっていきました。

さて今回のブログはここまで、今回のブログはどうでしたか?楽しんでいただけましたか?
七夕にも、たくさんの言い伝えがあったこと、みなさんは知っていましたか?

さて、もうすぐ7月です七夕の日が近づいてきます。みなさんも、これを機に短冊を書いてみてはどうですか?

それでは、次回のブログで元気にお会いしましょう($・・)/~~~お楽しみに('ω')

サンドウィッチ❁

皆さん、お久しぶりです(´・ω・)
今回のブログは、21日に食べたサンドウィッチについてです。
今回のサンドウィッチは食パンから作りました(/・ω・)/
 

サンドウィッチの中身はキュウリハムなどいろんなものをはさみました( *´艸`)
 

ハムやキュウリのほかにもシーチキンなどのサンドウィッチも作りました( *´艸`)
完成した写真がこちらです(/・ω・)/
 

サンドウィッチだけではなくて、チキンナゲットも添えて
みんなで美味しくいただきました(*´ω`*)

さて皆さん、今回も豆知識です(/・ω・)/
サンドウィッチはどこ発祥の食べ物かもちろん知っていますよね(*^^)v
イギリスが発祥と言われています(*‘∀‘)
当時のイギリスの貴族、第四代サンドウィッチ伯爵ジョン・モンタギューにちなんでつけられたそうですよ(/・ω・)/
また、イギリスではキュウリサンドが定番だそうです。イギリスの貴族たちはキュウリサンドを出すことは富の象徴と言われていたそうです。
また食パンの耳は取り除くことが正しいサンドウィッチの姿だそうです。

さて今回の豆知識はここまで(≧▽≦)
今回のブログ皆さんいかがでしたか?楽しんで頂けましたか?
サンドウィッチにもこのような歴史があったんですね(*‘∀‘)

それでは次回のブログもお楽しみに!次回元気にお会いしましょう($・・)/~~~

 

パン作り❁

皆さん、こんにちわ(・∀・)/♪
お久しぶりです(*´ω`*)お元気ですか?
久しぶりのブログになってしまいごめんなさい(=_=)

今回のブログはパン作りについてです(*^^)v
どんなパンを作ったんでしょうか??気になりませんか(。´・ω・)?

じゃ、覗いてみましょう(/・ω・)/

 

そうです(*‘∀‘)ウィンナーロールパンです(*´ω`*)
おいしそうでしょう( *´艸`)ウィンナーも丸ごと入っていて、
食べ応えがあってボリューム満点のパンでした(*^^)v
さてさて、味のほうも気になりますよね(´・ω・)
ウィンナーがまるごと入っていて、上にのっているケチャップがちょうど良くておいしいパンでした(∩´∀`)∩形もきれいに巻けていてパン屋さんで販売できそうな出来栄えですよね(/・ω・)/みんなも笑顔で食べていました(・ω・)

さてここでマメ知識です(/・ω・)/
今や普通に食べられているパンですがいつごろから食べられているか知っていますか?
いまから約8000年前の古代メソポタミアの時代に小麦粉を水でこねて焼いて食べていたのが小麦粉を水でこねて焼いて食べていたのが
パンの原形とされているんです\(◎o◎)/
パンの原形とされているんです\(◎o◎)/
それから、古代エジプトで「発酵パン」が誕生したと言われています。
古代エジプトから古代ギリシャへパン作りが伝えられると製パンを作るパン職人が生まれたそうです( *´艸`)
そしてパンはヨーロッパからアジア・アフリカにも伝えられ、各世界でパンは食べられるようになったそうですよ( *´艸`)

そして、私たちの国、日本は戦国時代に伝えられたそうです(´・ω・)
食パンは18世紀に誕生した、イギリスのホワイトブレッドが原形と言われています( *´艸`)
20世紀にはフランスのクロワッサンやアメリカのロールパンが誕生したそうです(*‘∀‘)

皆さん、パンにはこのような歴史があるのは知っていましたか?
そう考えるとパンの歴史って長いんですね!

さて今回のブログはここまでです(´・ω・)
今回のブログはどうでしたか?

さて次回のブログもお楽しみに(*^^)
それでは次回のブログで元気にお会いしましょう( *´艸`)

ずんだ餅♡♡

6月15日金曜日 晴れ☀ 
みなさんこんにちわ(^^)v
今日は天気にも恵まれいい一日ですね(*'ω'*)
とても暖かくてお出かけ日和です('ω')ノ

さて今回のブログはずんだ餅についてです(♡♡)
どんなずんだ餅ができたのでしょう('ω')少し覗きに行ってみましょう(´▽`)

 

 

美味しそうなずんだ餅ですね(*'ω'*)
みなさん笑顔で美味しいと食べていましたよ(´▽`)

ところでずんだ餅は何県の食べ物かわかりますか?
宮城県発祥の郷土菓子なんですよ(*^^*)上に載っている餡は枝豆をつぶして
作ってお餅の上にのせて食べるんです( *´艸`)

東北のほうではずんだ餅の事を「じんだ(ん)餅」や「ぬた餅」とも呼ばれてるみたいですよ。

県によって呼び方が変わってくるのも、日本特有の文化なのかもしれませんね('ω')
みなさんも時間があるとき いろんな県の郷土菓子や郷土料理を
作ってみてはいかがですか?

それでは次のブログでお会いしましょう($・・)/~~~
 

祝膳☀

6月15日金曜日 晴れ☀ 

みなさん今日はもう一つ祝膳について更新したいと思います('◇')ゞ
昨日は祝膳でウナギを食べたんですよ(´▽`)
どんなウナギ料理を食べたんでしょう。覗いてみましょう(/・ω・)/

 

うなき丼を食べたんです( *´艸`)おいしそうですよね~~~♪
ウナギだけではなく茶碗蒸しもついていたんです( *´艸`)
豪華でしょう(*^^*)みなさん幸せそうに食べていましたよ('◇')

ところでウナギといえば、土用の丑の日ですよね、なぜ土用の丑の日に
ウナギが食べられる習慣がついたのかご存知ですか?

丑の日に「う」の付く食べ物をたべると夏バテをしないといわれているのと
土用の土の気を補う水の気=黒いものを食べる事が言い伝えられてるそうですよ('ω')
土用=土に感謝する時期
牛=水牛
丑の日=水牛を休ませる日
 という意味があるそうです。

みなさんご存知でしたか?意外と深い意味があったんですね(>_<)

みなさんも、ぜひ、そのような日があるときに一度意味を考えてその日を
過ごしてみてはいかがですか?

そのような日があればこのブログでも紹介していきたいと思います( *´艸`)

それでは今回のブログはここまで、次回のブログで
元気にお会いしましょう($・・)/~~~